日本ゴルフツアー通算51勝、日本を代表するプロゴルファー、青木功のスーパーショットなど。

日本ゴルフツアー通算51勝、日本を代表するプロゴルファー、青木功のスーパーショット、各種ショット。

青木功のPGAツアー初優勝シーン。同時に日本人男子によるPGAツアーでの初優勝シーン。

1983年2月に行われた「ハワイアンオープン」。最終日のパー5、18番ホールで、青木は首位を1打差で追う展開となっていました。ミスショットが重なり、残り128ヤード残しての第3打。バーディーを狙いPWで放たれたショットは、グリーンで高く弾みなんとそのままカップイン。渾身のイーグルショットとなり、奇跡の逆転優勝を飾りました。先に首位でホールアウトしていたジャック・レナーの呆然とした表情が印象的です。

青木功のドライバーショット 正面・後方スロー

青木功のウッドショット 正面・後方スロー

青木功のアイアンショット 正面・後方スロー

青木功のアプローチショット 正面・後方スロー

青木功のパッティング 正面・前方スロー
若い頃の青木功のパッティングはダウンブローに打ち込むリストパッティングを多用し、カップを外し大きくオーバーしそうな強めの球筋もピタッと止めていました。

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比嘉真美子のドライバー、ウッド各種ショット。

比嘉真美子のドライバー、ウッド各種ショット。

日本女子オープンでベストアマチュアに輝いた実績もある比嘉真美子の各種ショット。
プロ入りは2012年7月だが、2013年6月時点で既にツアー2勝を挙げており、波に乗っている期待の若手。

比嘉真美子のアマチュア時代のドライバースイング 正面スロー

比嘉真美子のドライバーショット 後方スロー
テイクバックで若干アウトサイドに上がり、コックが遅れて入るスイングは、同じ沖縄出身の宮里藍選手を彷彿とさせる。ダウンスイングでも同じく若干アウト軌道で下りてくる。

比嘉真美子のウッドショット 前方スロー

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