100どころか一気に90切り!全32回総まとめ ウェッジショット・アプローチ・バンカーショット編

100どころか一気に90切り!全32回総まとめ ウェッジショット・アプローチ・エクスプロージョンショット編
(※ このページは動画の本数が多く、読み込みに時間がかかる場合があります。)

パーゴルフチャンネルさんで特集されていた「100どころか一気に90切り!」全32回の総まとめです。ショット別に整理しています。今回はウェッジショット・アプローチ・バンカーショット編です。

なお、各回に登場するプロは以下の方々です。

第 1回~第 4回 大町 昭義プロ
第 5回~第 8回 金谷 多一郎プロ
第 9回~第12回 真板 潔プロ
第13回~第16回 冨永 浩プロ
第17回~第20回 小達 敏昭プロ
第21回~第24回 石井 忍プロ
第25回~第28回 植村 啓太プロ
第29回~第32回 佐藤 芳行プロ

ウェッジショット・アプローチ・エクスプロージョンショット編

第2回 残り50ヤードの距離合わせ

第8回 距離の長いバンカーショットでは!?

第11回 バンカー越えのアプローチ

第13回 ザックリが怖い グリーン周りの薄芝

第15回 バンカーショット再考

続きは↓から
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50ヤード以内、注意しているのに池ポチャしないためのヒント

50ヤード以内、注意しているのに池ポチャしないためのヒント

50ヤード以内でのハザード越えは高いボールで攻めたくなる

今後、スイング動画を紹介する合間を見て、状況別のテクニックを紹介して行きたいと思います。今回は、50ヤード以下、ハザード越えのピッチショットを打ちこなすヒントです。
残り50ヤード以内で池やバンカーを超えた先にグリーンがあると、どうしても高いボールを打ちたくなってしまいますよね。このような状況で注意しているのに池に入れてしまったこと、ゴルフをする方であれば誰でも経験があるのではないでしょうか。

スイングでは視線の高さが大切

ゴルフスイングでは視線の高さがとても大切で、高いボールを打ちたい意識が強くなると、無意識にアドレスの段階から視線が高いところに行きやすくなります。
目の前にハザードがある場合には余計にこの傾向が強くなります。視線が高い位置に上がってしまうことで、自然と右肩が下がったセットアップとなっていないか注意してみてください。
右肩が下がったアドレスでは、ダフリを誘発し易くなってしまい、池に吸い込まれるようにボールが落ちていってしまいます。

ボールはロフトが上げてくれます

ボールはクラブのロフトが上げてくれるので、視線はできるだけ低く。が大原則です。
特に池越え50ヤード以内のピッチショットの場合にはボールの落とし所だけに集中して、普通にスイングすることがポイントです。

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