スタック&チルト理論の源流、異能のプロ マック・オグレディ(Mac O’Grady)による各種ショット
右利きながら、左打ちでもスクラッチだったと言われるマック・オグレディのショット
マック・オグレディは、トップインストラクターとして活躍したが、そのスイング理論は、ホーマーケリーの伝説の著作、”The Golfing Machine”を研究していたものから構成されているとされる。
マック・オグレディのティーチング理論の多くが、現在流行しているスタック&チルト(stack and tilt)理論へと継承されている。
右打ち ドライバー正面
右打ち 3W後方
左打ち ドライバー正面
Mac O`Gradyのパンチショット
リストを返さず、アプローチの延長でラインを出している。
ライン出しのお手本のようなショット