2007年マスターズ勝者、ザック・ジョンソン(Zach Johnson)のドライバーショット
2007年マスターズ勝者、ザック・ジョンソン(Zach Johnson)のドライバーショット。
ザック・ジョンソン(Zach Johnson)のドライバーショット 後方スロー
上半身が捻転している途中から、下半身の切り返しを始めることで捻転量を多くできる。理想的な動き。
ザック・ジョンソン(Zach Johnson)のドライバーショット 正面スロー
インパクト以降、遠心力によって右の肩甲骨が伸びる形が、大きなフォロースルーを作るためのポイント。