ロジャー・クリーブランド(Roger Cleveland)によるウェッジショットレッスン
現在の「ウェッジ」の原型とも言える、クリーブランドTA588ウェッジを設計した、クラブ設計家ロジャークリーブランド。
そのロジャー・クリーブランドと、キャロウェイのフィッティングディレクター、ランディ・ピターソン(Randy Peterson)によるウェッジレッスン(WEDGEDUCATION)です。ロジャー・クリーブランドは、最近、キャロウェイのマックダディ2(MACK DADDY 2)ウェッジのデザインを行っており、その販売促進用に製作されたビデオです。
第1回 ピッチショット
短い距離と長い距離の打ち分け方について説明。
第2回 ラフからのショット
ちょっと日本語訳が変です。
第3回 バンカーショットの打ち方
通常のバンカーショットと目玉からの脱出。
第4回 ロブショットの打ち方
第5回 低いスピンアプローチの打ち方
マックダディ2(MACK DADDY 2)ウェッジは、あのミケルソンが使っていますが、ミケルソンによるスーパーショットはこちらの関連記事からどうぞ。
(関連記事:フィル・ミケルソン(Phil Mickelson)のウェッジによるスーパーショット2選)
【ミケルソン使用モデル 中上級者向け キャロウェイMACK DADDY 2ウェッジ】 |