ドラコン王者 安楽拓也プロの飛距離UPレッスン シニア&レディース編全9回まとめ

ドラコン王者 安楽拓也プロの飛距離UPレッスン シニア&レディース編全9回まとめ
(※ このページは動画の本数が多く、読み込みに時間がかかる場合があります。)

ゴルフパートナーさんのゴルフWEBマガジン、COMにて特集されていたドラコン王者、安楽拓也プロの飛距離アップレッスン。今回はシニア&レディース編 全9回のまとめです。

初心者編はこちらの関連記事をご覧ください。(関連記事:ドラコン王者 安楽拓也プロの飛距離UPレッスン 初心者編全9回まとめ

アベレージゴルファー編はこちらの関連記事をご覧ください。(関連記事:ドラコン王者 安楽拓也プロの飛距離UPレッスン アベレージゴルファー編全9回まとめ

アスリートゴルファー編はこちらの関連記事をご覧ください。(関連記事:ドラコン王者 安楽拓也プロの飛距離UPレッスン アスリートゴルファー編全9回まとめ

第1回 ヘッドスピード30m/s台の40ヤード飛距離アップ法

第2回 高い球の打ち方

第3回 腕のローテーション

続きは↓から
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トッププロによるフェースの返りを抑えたピッチショット5選。

トッププロによるフェースの返りを抑えたピッチショット5選。

100ヤード以下のウェッジショット、トッププロによるフェースの返りを抑えたピッチショット5選。リストターンを抑えることで、方向性を確保したい意図が見えるショットです。

スティーブ・ストリッカー(Steve Stricker)のピッチショット 69ヤード

左足を半歩下げたオープンスタンスのセットアップ。クラブの振り抜きを良くしている。スイングに始動前に軽く左に動くアクションを入れてリズムを確保している。

ベン・ホーガン(Ben Hogan)のピッチショット

こちらはワッグルを入れながら肩のスクウェアラインに対して、右足を少し下げクローズにセットアップしてショット。

アダム・スコット(Adam Scott)のピッチショット

リストターンを抑えると出玉が右方向へ出やすくなるが、このアダム・スコットのように、通常のショットよりもフォロースルーで上半身を早めに左へ回転させてあげることで右に行くことを抑えることができる。短い距離はできるだけボディーターンで打って行きたい。

ラッセル・ヘンリー(Russell Henley)のピッチショット

ほぼ両足を揃えたセットアップ。体重移動が制限されることで振り幅がコンパクトに収まる。クラブヘッドは腰の高さより上まで上がっているが、リストコックを行っていないためアプローチというよりはパッティングストロークの延長のようなイメージでショットしていることが見て取れる。個人差があるが概ね40ヤードの以上ショットになると、通常はリストコックを使って打っていくイメージとなるが、このヘンリーの映像ではリストコックを使うことで方向性が悪くなることを嫌っていることが伺える。

リッキー・ファウラー(Ricky Fowler)のピッチショット

アプローチではスタンス幅は狭く、ボールと体との距離を近づける。飛ばないセットアップのお手本。

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