ドラコン王者 安楽拓也プロの飛距離UPレッスン 初心者編全9回まとめ

ドラコン王者 安楽拓也プロの飛距離UPレッスン 初心者編全9回まとめ
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ゴルフパートナーさんのゴルフWEBマガジン、COMにて特集されていたドラコン王者、安楽拓也プロの飛距離アップレッスン。今回は初心者編 全9回のまとめです。

アベレージゴルファー編はこちらの関連記事をご覧ください。(関連記事:ドラコン王者 安楽拓也プロの飛距離UPレッスン アベレージゴルファー編全9回まとめ

アスリートゴルファー編はこちらの関連記事をご覧ください。(関連記事:ドラコン王者 安楽拓也プロの飛距離UPレッスン アスリートゴルファー編全9回まとめ

シニア&レディース編はこちらの関連記事をご覧ください。(関連記事:ドラコン王者 安楽拓也プロの飛距離UPレッスン シニア&レディース編全9回まとめ

ゴルフを始めたばかりの方には、「第2回 目標に対する構え方」、「第9回 ボールを捕まえて飛ばす方法」を特にオススメしておきます。また、目標の取り方については、中井学プロのこちらの解説もオススメです。(関連記事:中井学プロによる、ドライバーショットのテクニック。セットアップのヒントなど解説。

第1回 飛距離30ヤードアップ法

第2回 目標に対する構え方

第3回 正しいグリップの作り方

続きは↓から
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2010年PGAツアー賞金王、マット・クーチャー(Matt Kuchar)のドライバーショットから見るダウンスイングの形

2010年PGAツアー賞金王、マット・クーチャー(Matt Kuchar)のドライバーショットから見るダウンスイングの形。

2010年のPGAツアー賞金王、マット・クーチャー(Matt Kuchar)のドライバーショット。

マット・クーチャー(Matt Kuchar)のドライバーショット。後方スロー
レイドオフ、低いトップオブスイングが独特の特徴あるスイング。

ダウンスイングの早い段階から、フェース面を閉じて下ろしてくる理想の形となっていることが分かる。

ダウンスイングではフェース面を閉じ、ボールを捕まえるための動きが大切。

マット・クーチャーのこの動きは、ダウンスイングでフェース面を閉じ、ボールを捕まえられる形でインパクトするための準備。技術的にはリストコックとトップポジション、そしてリストターンが密接に関わっている。この、フェース面を閉じてダウンスイングを迎えられるかどうかは、多くのアマチュアとプロや上級者のスイングとを分けるはっきりとした違いの1つ。ダウンスイングでは、フェース面が右上方向を向いて入らないようにチェックしておきたい。要はフェースが開いた状態でダウンスイングからインパクトへ入る動きなのだが、これではスライスボールが基本で、右を嫌って無理やり腕を返す引っ掛けボールが出てくる温床となってしまう。

マット・クーチャー(Matt Kuchar)のドライバーショット。正面スロー
正面から

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