ショーン・オヘア(Sean O’Hair)のドライバー、アイアン各ショット。 Posted on by golf_human8 ショーン・オヘア(Sean O’Hair)のドライバー、アイアン各ショット。 米国で4勝(2013年2月現在)の実績を誇るショーン・オヘアのドライバー、アイアン各ショット。 188cmの長身に加え、長い腕を使い大きなスイングアークを描くダイナミックなスイング。 ショーン・オヘアのドライバーショット 後方スロー ショーン・オヘアのドライバーショット 背面スロー ショーン・オヘアのアイアンショット 正面スロー ショーン・オヘアのアイアンショット 後方スロー タイガー・ウッズを復活させた、ショーン・フォーリーのチェックを受けるショーン・オヘア (ショーン・オヘアはショーン・フォーリーとの契約を解除済) Tweet Pocket
脅威の515ヤード!ギネス記録を保持する伝説の飛ばし屋、マイク・オースチン(Mike Austin)のショット特集。 Posted on by golf_human8 脅威の515ヤード!ギネス記録を保持する伝説の飛ばし屋、マイク・オースチン(Mike Austin)のショット特集。 機械工学、哲学、物理学、運動学の博士号を保持していたマイク・オースチン。 運動学の知識を中心に様々な要素をスイングに取り込み、独自のスイングスタイルを確立していきました。 1974年、全米シニアオープン、450ヤード・パー4のホールで脅威の515ヤードを記録。(グリーンオーバー。) この515ヤードのドライブは、ゴルフトーナメントの最長飛距離として、未だにギネス記録となっています。 毎秒15メートルの強い追い風が吹いていたとも言われていますが、平地のホール、パーシモンのドライバーと糸巻きのバラタボールで作った記録です。 そして何といっても、この記録を作ったときのマイク・オースチンは脅威の64歳! 色々と尋常ではありません。 後にマイク・オースチンのスイング理論は、フィリップ・リードがオースチンの生涯と共に「In Search of the Greatest Golf Swing」で詳細に整理・分析し、独自の体系化が行われました。 残念ながら2005年の11月、95歳で鬼籍に入られていますが、その理論はマイク・オースチン法として呼ばれ、飛ばしの秘伝として多くの弟子に継承されています。 マイク・オースチンのウッドショット 後方・前方 マイク・オースチンのアイアンショット 正面 マイク・オースチン、若いころのウッドショット マイク・オースチンのスイング解説 Amazon.co.jp ウィジェット Tweet Pocket