ゴルフスイングで最も重要な腰を切る動きのヒント、体に記憶させるためのドリル

ゴルフスイングで最も重要な腰を切る動きのヒント、体に記憶させるためのドリル




腰を切るスイングを体に記憶させよう

腰を切る動きを体に覚えさせることは、手打ちのスイングから脱却し、全身を使ったスイングへ移行するためには絶対に欠かすことが出来ません。
アマチュアのスイングとプロのスイングの動画を後方から見比べて見ると一目瞭然で、プロはインパクト時にお尻が全て見えるくらい腰を切り、インサイドに振り抜くために手の通り道を確保しています。

ルーク・ドナルド。お尻全体が画像に写っています。


アーニーエルス。こちらも同様。
アーニーエルス

有村智恵。




反対に多くのアマチュアは、腰の切れが甘く、左のお尻が画像に写りこみません。





腰が上手く切れないと、インサイドに振り抜けない

腰の切れが十分で無いとインサイドに振りぬくための手の通り道が確保できず、ストレートからアウトサイドに振りぬくしか方法がなくなってしまいます。

腰を切ってインサイドに振り抜くためには、「左ふところ」を作ってあげることが大切です。「左ふところ」の必要性と作り方ついては、以下の関連動画もご覧ください。

 ・スイングの正確性を高める、ヒップターンと「左ふところ」の作り方

 ・理想的な体重移動・重心移動とスエーしないための尻のターン


腰を切る動きは、スイングの中でも最も難しく、また大切なポイントの1つですので、腰の切る動きのドリル動画を参考にしながら、ご自身で研究されてみると良いかも知れません。

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ルークドナルドの完璧なスイング。安定したスイングのためのチェックポイントを解説。

ルーク・ドナルドの完璧なスイング。安定したスイングのためのチェックポイントを解説。


イングランドを代表するトッププロ、ルーク・ドナルド選手のスイングのポイントを紹介します。

ルーク・ドナルド選手のスイングのポイント。


1.綺麗なポスチャー。アドレス、前傾角度。ポスチャーが崩れていては美しいスイングになることは無い。



2.左脇が締まり、背骨を中心として回転するテイクバック。手先で上げると、左脇が空く画像になる。
 右腕前腕とシャフトが重なる。これは適切なコック+オンプレーンにクラブが上がっている場合このような画像になる。


3.切り返し。トップから右のお尻の位置が変わらず、左のお尻を切る画像。骨盤の前傾角度を保つためにはこの動きが必要。
右腰が右前方に出ると骨盤の前傾が保てず、体が起こされることでシャフトが外側に寝てしまい、ダフリ、トップの元凶となる。
右足が浮かない。右足内側、右足拇指球に加重されていて、地面方向に力を使えている証拠。これも理想的。
シャフト。テイクバックと同様に、右腕前腕とほぼ重なって下りてくるスイング。オンプレーンで戻ってきている状態。



4.インパクト。依然として右足で蹴り込んでいる。腰は回転し、上半身は後方に残すことでプレーンを維持。
リストターンが完成しているため、クラブのグリップエンドが画像に写ってくる。
リストターンが甘かったり、シャフトが外側に寝てすくい打ちのインパクトになると、グリップエンドが画像に写ることは無い。


文句の付け所が無いスイング。参考になるはずです。

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